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EVBBS 伝言板CGIスクリプト
Vr.4.10 00/08/14
(C)1998-2000 ELEMENTZ::SOFTWARE
e-mail: cgi@elemsoft.com


インストールおよび注意点


●アーカイブファイルの中身  (圧縮形式はlha、もしくはzip)

evbbs.html EVBBSについて
evb_inst.html インストール説明
admin.html  管理者CGIの使い方

evb40/
evbbs.cgi 伝言板スクリプト本体
evbbs-w.cgi 伝言板書き込みスクリプト
admin.cgi ブラウザから設定変更等をするための管理者用スクリプト
layout.lst 設定ファイルのパス/名前を記述するファイル
jcode.pl 日本語モジュール
evb40/data/
bbs.evb データファイル
bbs.evb テンポラリファイル
new.evb 最新書きこみデータ記録ファイル
evbbs.cfg 伝言板設定データファイル
admin.evb 管理者用データファイル
images/
mes.gif 立て札GIF(H16xW20)
res.gif 矢印GIF(H16xW20)
mail.gif メールGIF(H16xW20)
home.gif 家GIF(H16xW20)
1pix.gif 位置合わせ用GIF(H1xW1)

●設置

UNIX系のサーバーに設置することを基本に説明してありますが、NTにも設置できます。(Windows2000 + Apache Win32 + ActivePerl にて動作確認済、IISでもたぶんOKだと思いますが試していません) 設置する為には各OSでのファイル管理等に関しての知識が若干必要になります。 また、EVBBSを稼動させるためには設置するサーバーが下記の要件を満たしていなければなりません。

  • サーバーがCGIの使用を許可していること。
  • Perl5以上がインストールされていて使えること。
  • 標準モジュールのFile::Copyが使えること。(これが使えないところはまずないと思います。)

本番で設置する前にできるだけローカルでテストしてから設置して下さい。

これから簡単なインストール説明を書きますが、 

http://elemsoft.com/というURLのサーバーへ
CGI本体を、cgi-bin/evbbs/
データを cgi-bin/evbbs/data/ 
画像を、images/
というディレクトリにインストールすることを前提に設定を記述してあります。
自分の環境に合わせ適宜読み替えて下さい。


まず、ローカルでの作業について説明します。
  • アーカイブファイルを適当なディレクトリへ解凍します。
  • evb40というディレクトリの中のadmin.cgi をテキストエディタで開きます。
  • 下記記述がファイルの先頭付近にあるので、環境に合わせて設定を書き換えます。
  • 書き換えるときは赤字の部分だけを書き換えます。誤って行末の'や;を消してしまうと動かなくなります。
#!/usr/local/bin/perl   <- 1番上の行、perlのパス、わからなければプロバイダーに問い合わせて下さい。

require 'jcode.pl';
↑漢字変換ライブラリ、通常このままでOK
$conv = 'sjis';
↑変換文字コード、通常はこのままに
$adminfile = 'data/admin.evb';
↑管理者パスワードファイル(注1)
$confile = 'data/evbbs.cfg';
↑設定ファイル
$reload2 = 'http://elemsoft.com/cgi-bin/evbbs/admin.cgi';
↑ここは必ず書き換えること。(注1)
  • 次に evbbs.cgi を開いて設定を書き換えます。

    #!/usr/local/bin/perl   <- 1番上の行、perlのパス、わからなければプロバイダーに問い合わせて下さい。

    require 'jcode.pl';
    ↑漢字変換ライブラリ、通常このままでOK
    $conv = 'sjis';
    ↑変換文字コード、通常はこのままに
    $confile = 'data/evbbs.cfg';
    ↑設定ファイル

  • 次に evbbs-w.cgi を開いて設定を書き換えます。

    #!/usr/local/bin/perl   <- 1番上の行、perlのパス、わからなければプロバイダーに問い合わせて下さい。

    require 'jcode.pl';
    ↑漢字変換ライブラリ、通常このままでOK
    $conv = 'sjis';
    ↑変換文字コード、通常はこのままに
    $confile = 'data/evbbs.cfg';
    ↑設定ファイル

  • 3ファイルに共通な項目はすべて同じ値にして下さい。
  • 次に layout.lst を開いて伝言板の数だけ設定ファイルの場所を追加します。設定ファイルのパス/名前(改行)というデータ形式になっています。

例:
data/evbbs.cfg
data2/evbbs.cfg

複数の伝言板を扱う場合は各データのディレクトリを必ず違うディレクトリに入れて下さい。ロック等が誤動作する恐れがあります。

すべてのファイルを保存したら、次は、サーバーへ転送します。
  • FTPソフト等で転送の作業をします。
  • まず、サーバーのWWWディレクトリ(www、public_html等、ホームページのディレクトリ)に imagesディレクトリを作成します。
  • ローカルのimages内のファイルをバイナリモードでサーバーのimagesディレクトリへ転送します。
  • サーバーの cgi-binディレクトリに evbbsディレクトリを作成します。
  • evbbsディレクトリに移動し、dataディレクトリを作成します。
  • dataディレクトリのパーミッションを703に変更します。
  • dataディレクトリに移動し、evb40/data内のファイル(admin.evb,bbs.evb,tmp.evb,new.evb,evbbs.cfg)をアスキーモードで転送します。
  • 先ほど転送したファイルのパーミッションを666(できれば606)に変更します。
  • evbbsディレクトリにもどりevb40/内のファイル(evbbs.cgi,evbbs-w.cgi,admin.cgi,jcode.pl ,layout.lst)をアスキーモードで転送します。
  • layout.lst以外の転送したファイルを755(できれば705)に変更します。
  • これで転送は完了です。
転送が完了したらWebブラウザから、今設置したadmin.cgiを呼び出します。管理者CGIでは、多少JavaScriptを使用していますので、JavaScriptが実行できるように設定しておいてください。もし実行できなくても基本機能には問題ありませんが、そのほうが便利です。


(注1)
管理者CGIはWebブラウザから簡単に設定変更や、伝言の削除などを簡単に設定できますが、便利さゆえにセキュリティ面での問題が付きまといます。 たかが伝言板ですから大げさに考える必要はないかもしれませんが、以下の項目はできるだけ守るようにして下さい。
  • 6文字以上のパスワードを設定すること。
  • プロバイダ等の他で使っているパスワードを流用しない。必ず独自のパスワードを作成して使うこと。
  • admin.cgi、admin.evbの名前を他人にわからない様独自に変更する。(例えば、ah7pp9i.cgiとかkkjihhiu.datとか)
うまく設置できていると新規登録画面が出てきますので、ユーザーネームとパスワードを入力して登録してください。500エラー等が出た場合はうまく設置できていませんので、再度今までの作業を再確認してみて下さい。

●複数データの呼び出し方

  • http://URL/evbbs.cgi?cfg=xx(xxは任意の数字)という形で呼び出します。数字はlayout.lstの各行に対応しています。(行は、0から数えます。)layout.lstに下記のように3つの設定ファイルを指定してある場合は

    ?cfg=0 -> data/evbbs.cfg
    ?cfg=1 -> data2/evbbs.cfg
    ?cfg=2 -> data3/evbbs.cfg

青字の引数をわたすことでそれぞれの設定ファイル(各伝言板)を呼び出すことができます。そのまま引数を渡さないで呼び出した場合は、?cfg=0を渡したのと同じになります。


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